知らないで利用すると害を及ぼすこともあるアモキシシリンの注意点について

溶連菌や風邪などでもアモキシシリンは処方されますが、注意しなければいけないことがあります。注意点を知っておかなければ、治療ができないだけでなく途中で体内に害を及ぼす症状が起きてしまうこともありますので注意が必要です。

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抗生物質共通で言えること

アモキシシリンのペニシリン系の抗生物質だけに言えることではないのですが、抗生物質全てに言えることがらいます。それは絶対に自分で判断して途中で中断をしないことです。

抗生物質を飲み始めると大半の人は、効果がありますので、2-3日で改善して元気になってきます。元気になってくると、いつまでも薬を飲んでいては体に悪いと思ってしまうのです。

しかし実際は飲み続けなければいけないのです。体に悪い訳はありません。処方されている薬は処方されている日数がありますがこれにはきちんと訳があってこの日数処方されているのです。

それを途中でやめてしまったのでは効果が現れないだけでなく体に害を及ぼすこともあるのです。

どのような害があるのか

例えばですが溶連菌で注意しなければいけないこと、それは溶連菌を死滅させることが重要です。溶連菌が残っているのに症状が改善したからといって途中でやめてしまうと、残っていた菌が体の中で悪さをしてしまうこともあるのです。

例えばですが急性腎炎になったり、リウマチなどの合併症を起こすこともあります。実際学童期に溶連菌にかかったことがきかっけで適切な治療を受けることがなかったために慢性的な急性腎炎になってしまい、その後人工透析を受けなければいけなくなったケースもあります。

薬を自己判断で中止しては絶対にいけません。必ず医師が処方した量をきちんと飲みきらなければいけないのです。